当ブログは広告を掲載しています

SF映画ランド

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』マルチバースを飛び回る完全予測不可能のSFコメディー!

今年最高の、というか、近年まれに見る怪作/快作の登場ですよ!

ミシェル・ヨーが主演する、アメリカの移民一家がマルチバースを飛び回る奇々怪々なSFアクション・コメディー

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

インディーズ系映画ながら本国アメリカで大ヒット!

賞レースも席巻し、アカデミー賞も7冠達成!と、映画界に激震を引き起こしています。

マルチバースを舞台にした不可思議でバカバカしくも偉大なこの映画、

一度見ただけでは到底理解が追いつかないのですが、なぜか面白くてとにかくもう一回見たい!

とすっかり夢中になってしまったという、まさに奇々怪々の映画でしたよ!

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』マルチバースを飛び回る怪作SFコメディ、爆誕!

ということで、今年最高の、ってまだ2023年も始まったばかりですが、

おそらくは今年中にこれ以上の怪作は登場しないだろうな、と自信を持って言える映画

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

インディーズ系ながら数々の名作映画を世に送り出してきたA24が制作し、

小規模の作品ながら、公開されると本国アメリカで大ヒット!

全世界でも1億ドルを超える大成功をおさめた脅威の作品です!

その内容はといえば、難解なマルチバースを舞台にした作品ではあるのですが、

小難しいことを考えるのがバカバカしくなるようなアホくさいアクション満載のコメディーで、

多次元宇宙が怒涛のように展開される超スピードのジェットコースター!

いったいどこに着地するのか見ている途中では全く予想がつかなかったのですが、

クライマックスになって見えてくる物語の全貌に、完全にふいをつかれて涙涙で映画を見終わった・・・

って、感想を言っても見ていない方には全く訳がわからないとは思いますが、本当にそんな映画でした!

見終わっての一番の感想は、「意味はわからなかったけど面白かった」!

イカれてぶっ飛んでて全て予想の斜め上をいく圧巻の超絶エンターテイメント作でした!

見終わった後には高速スピードのアトラクションに乗った後のような疲労感で、140分の長尺も全く気になりませんでしたよ!

U-NEXT 公式サイト

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のあらすじ

さて、そんな奇々怪々の超絶映画

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

そのあらすじを簡単にご紹介していきますね!

この映画の公式サイトによると、あらすじは

経営するコインランドリーの税金問題、父親の介護に反抗期の娘、優しいだけで頼りにならない夫と、
盛りだくさんのトラブルを抱えたエヴリン。そんな中、夫に乗り移った“別の宇宙の夫”から、
「全宇宙にカオスをもたらす強大な悪を倒せるのは君だけだ」と世界の命運を託される。
まさかと驚くエヴリンだが、悪の手先に襲われマルチバースにジャンプ!
カンフーの達人の“別の宇宙のエヴリン”の力を得て、闘いに挑むのだが、
なんと、巨悪の正体は娘のジョイだった…!

ということなんですが、これだけだとサッパリ何のことだか分からないですよね。

安心してください、映画を見ていてもよく分かりません。

ですが、映画を見ていた限りでは、

とにかく主人公は、アメリカに住む中国系移民のエヴリン(ミシェル・ヨー)

彼女は夫のウェイモンド(キー・ホイ・クアン)と一緒にコインランドリーを経営しているのですが、

老朽化したお店は今にも倒産しそうで、たくさんの領収書を前にして頭が痛い。

これから国税庁に、日本で言うなら確定申告みたいなもの?に行くのですが、

お店の春節のパーティーの準備もしなくちゃいけないし、

お父さんのゴンゴン(ジェームズ・ホン)の世話もしなくちゃいけないし、

娘のジョイ(ステファニー・スー)はゲイで、ガールフレンドをゴンゴンに紹介したいというし、

とにかく全てにトラブル続きで余裕がなくて、ピリピリしながら国税庁に着くと、

意地悪な国税調査官ディアドラ(ジェイミー・リー・カーティス)が怖い顔をして書類にケチをつけてきます。

そんな中、急に夫のウェイモンドの様子がおかしい・・・

夫の姿をしているのだけど、中身は「別次元のウェイモンド」だと言い、エブリンにマルチバースの危機に立ち向かうように言うのです。

どうやらその「別次元のエヴリン」は、マルチバースの間をジャンプするシステムを開発し、

マルチバースを脅かす悪者、ジョブ・トゥパキと戦っているらしいのですが・・・

というストーリー!

ええ、こう書いてても、全然よくわかりませんね!

見た後でも全然よくわかりません!

とにかく全てが想像の斜め上をいく世界で、よくぞこんな映画を作り上げたな・・・!と圧倒される映画です!

先読み完全不可能!

これまでいろんな映画を見てきましたが、それでも「こんな映画見たことない」と本当に心の底から言える、

自分の頭では思いつくことさえ不可能な、存在自体が驚異の怪作、

それが「エブエブ」なのです!

映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』本予告【3月3日(金)公開】
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』予告編

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のスタッフ

さてそれでは、そんな驚異の怪作

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

その映画を作り上げたスタッフもご紹介していきますね!

監督コンビ・ダニエルズ

この傑作トンデモ映画を作ってしまったのは、

ダニエルズ監督

ええ、私も最初は一人の「ダニエルズ」という監督が撮ったのかと思っていたんですけど、

実はファーストネームが「ダニエル」という二人の監督コンビ!

ダニエル・クワンとダニエル・シャイナートという二人で「ダニエルズ」

なのだそうです!

この二人が監督兼脚本家で、そしてプロデューサーにも名を連ねています。

彼らは同じ大学で映画を学んでいた同級生同士で、なんとまだ35歳の若手監督コンビです!

2016年に撮った初の長編映画

『スイス・アーミー・マン』

で評価され、この成功をもって2017年には本作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の制作に取り掛かることになったそうです。

すごい、たった2本目の長編映画で、これだけ映画界全体を揺さぶるような巨大ヒットを作り出したんですから、

この二人、まさに天才!!

とにかく映画を見る限り、

「その頭の中身どうなってるの?」

と思わず頭の中を覗きたくなるくらい、常人には計り知れないとんでもない才能を持ってる二人なのは間違い無いですね!

これだけの映画をいきなり作り上げてしまった二人の才能に、ただただ驚くほかありません!

プロデューサーにルッソ兄弟

そしてこの映画のプロデューサーには、

アンソニーとジョーのルッソ兄弟

が参加しています。

言わずと知れた、MCUの『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』などを監督している二人ですが、

こういう小資本のインディーズ映画もプロデュースするのですね。

まだ若手のダニエルズの才能を見込んでのことでしょうか。

結果的にはそれが大当たり!で映画界を震撼させる作品になったわけですから、

ルッソ兄弟の目は確かだった、と言うほかないですね!

そしてダニエルズ監督コンビを支え続けてきた台湾系の

ジョナサン・ワン

もプロデューサーに名を連ねています。これまでのダニエルズとの信頼関係を見ると、この人がメインのプロデューサーの模様。

ダニエルズのダニエル・クワンも台湾系ということで、堅い絆が両者の間にあるようです。

編集にはポール・ロジャース

そしてこの映画を見て驚いたのは、

息もつかせぬスピード感を作りあげていた編集の凄技!!

マルチバースの世界を瞬時に移動を重ねていく、目まぐるしい映像を一体どうやって編集したんだ?!

と、あっけに取られるばかりでしたが、

この編集を担当したのは、ダニエルズ監督の盟友でもある

ポール・ロジャース

監督コンビと同じく、2本目の長編映画で大ブレーク!!

まだ無名の頃に監督の誕生日パーティーで会った、という盟友が、

一緒にアカデミー賞の檜舞台へと一気に駆け上がりました!

とはいえ、見ているだけでも訳がわからなくなるマルチバースの世界を繋ぎ合わせたその腕は確かなもの!

監督たちと一緒にこれからの活躍が期待されます!

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のキャスト

さて、それでは、この驚異の映画

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

そのキャスト陣をご紹介します!

どのキャストも、この奇妙な脚本のインディペンデント映画によくぞ出演をOKしたな、と尊敬!

皆さんこれぞ俳優魂、という熱演を披露してくださいました!

ミシェル・ヨー

まずは、主人公のエヴリンを演じるのは、

アジアを代表するハリウッドスター

ミシェル・ヨー

よくぞこのインディペンデント映画に、しかもこんな怪作に、出演オーケーしたなあ、と思うのですが、

これまでハリウッドでは大きな役柄をもらうのには苦労して、今回初めて主演ということなのです。

これほどのキャリアを誇る、誰もが知ってるミシェル・ヨーですら、長年の苦労の末にようやくつかんだ主役。

アジア系は冷遇されるハリウッドの中で、長年の奮闘がついに実を結んだのですね。

とはいえ、映画の中のエヴリンは本当にどこにでもいそうなただのおばさんで、

ノーメイクで白髪混じりのボサボサ頭におばちゃんファッション・・・

て、他の女優さんなら嫌がりそうな役を、鼻血を流しながらの大熱演!

香港映画出身のミシェル様だけあって、カンフーアクションもほとんどスタントなしでこなしたという、

その熱い俳優魂は、見ていて感動的ですらありました。

まさに魂のこもった熱演!

ミシェル・ヨー様のキャリア絶頂期はこれからですね!

キー・ホイ・クァン

そしてこの映画で奇跡の大復活を遂げたのが、

エヴリンの気弱な夫・ウェイモンドを演じた

キー・ホイ・クワン

子役時代には

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』

などに出演して人気を博しましたが、

その後は役柄に恵まれず、俳優業は実質的に引退していたそう。しかし、

今回のウェイモンド役で復活の大ブレーク!

俳優を休業している間、裏方で武術指導などを行っていたそうですが、

まさかの「ウエストポーチ・カンフー」で、映画序盤に全ての観客の度肝を抜いたはず。

あの優しそうな気弱そうなウェイモンドが、突然他のバースのウェイモンドに入れ替わって、

超絶カンフー・アクションを繰り広げる場面では、私も声にならない爆笑でお腹が痛くなってしまいました。

その他にも、他のバースのCEOウェイモンドなど、マルチバースの別人格を見事に演じわけ、

本当に俳優業を引退していたの?!と目を見張るばかりの大活躍!

これほどの才能あふれる人が、長年表舞台から遠ざかっていたなんて、もったいないですね。

それほどハリウッドでアジア系俳優が活動するのは難しかった、ということですので、

これからはそういう風潮の風向きが変わっていくことを期待したいですね。

ご自身も実はベトナム難民だった、とスピーチで話していて、そんな苦労を重ねていた人生を歩んでいたとは知りませんでした。

今世界で難民として苦労をしている人たちにとっても、キー・ホイ・クワンの活躍は希望の光になりますよね。

これからのさらなる活躍を期待したいです!

ジェイミー・リー・カーティス

そして、エヴリンたちのお店の税金をチェックする、

国税庁の国税調査官ディアドラ役には、

ジェイミー・リー・カーティス

こちらも、ほかの女優さんたちなら嫌がりそうな、

ダサダサのファッションとボサボサ頭、でっぷり中年太りで飛び出たお腹を揺らして、

厳しく領収書をチェックする調査官を大熱演。

ワイヤーアクションで大ジャンプを披露してくれた時には、思わず笑って死ぬかと思った。

よくぞこんな役を、これほどの俳優さんが引き受けたなあ、とその俳優魂に感動するのですが、

結果的には映画も大成功してご本人もいくつもの賞を獲得したので、その出演作選びの目の鋭さはお見事と言うほかないですね!

ジェームズ・ホン

そしてエヴリンのお父さんで、車椅子に乗っているゴンゴンを演じるのは

ハリウッドのアジア系俳優の草分け的存在の

ジェームズ・ホン

なんと、御年94歳!

両親は香港からの移民で、自身はアメリカ生まれ。

1950年代からハリウッドでの活動をスタートさせたということで、アジア系俳優の歴史を作ってきた生き証人とも言える存在ですね!

映画の中のゴンゴンと違って、こちらは今でも現役バリバリ!

映画の中でも、半分ボケているのかな?ってゴンゴンが、突然別宇宙のゴンゴンに入れ替わって、英語話したりシャッキリしちゃったりして、

見事な演じわけで楽しませてくれました!

ステファニー・スー

そして、エヴリンとウェイモンドの娘のジョイを演じるのは、

台湾系アメリカ人の

ステファニー・スー

ブロードウェーや幾つかの映画やドラマで脇役を演じてきましたが、

この映画でいきなり各種の賞レースを賑わせる大ブレーク!

ゲイであることを家族に認めてもらえないジョイの葛藤と、

マルチバースを揺るがす悪役ジョブ・トゥパキとを見事に演じ分けて大いに映画を盛り上げてくれました!

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の見どころ

それでは、ここからは映画

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

を見て、個人的に「これは面白いな!」と思った見どころをご紹介していきますね!

1回見ただけでは到底全部理解はできていないのですが、そんな中でも面白く見ることができたポイントをご紹介していきます!

一部ネタバレも含まれているので、まだ映画を見ていない方は、先に映画を見てから以下を読んでいただけると嬉しいです。

U-NEXT 公式サイト

超難解なマルチバースの世界

やっぱりこの映画の見どころの一番は、

この世界には自分のいる宇宙とちょっとずつ違った宇宙が無数に存在する、という

マルチバース

理論物理学の世界では、今私たちの住んでいる宇宙と並行して、行き来することはできない無数の宇宙が存在していると考えられるのだそうです。

とはいえ、現在の私たちが住んでいる宇宙では、他の並行宇宙を見たり聞いたり、ましてや行き来することなんて不可能なんですが、

この映画では、別宇宙のエヴリンが並行宇宙の間を行き来できる装置を発明したので、

別宇宙の夫ウェイモンドが登場したり、エヴリン自身も無数にある別宇宙に次々とジャンプしていくことができる!

という設定になっています。

このマルチバースの世界は、MCUの方で一足早く作られていて

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』

の中では、ドクターストレンジが少女アメリカと多次元宇宙を移動していく、というストーリーだったのですが、

こちらの『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』では映画の中に登場する多次元宇宙の数が爆増していて、

さらにカオス度アップ!

しかも、他の宇宙には、自分の体を持っていくんじゃなくて、別宇宙にいる自分の頭の中にジャンプする、という方式になっています。

その別の自分に入り込むために「ジャンプ台」から飛ばなくちゃいけないのですが、

その「ジャンプ台」がなぜか、「リップクリームを食う」とか、「指の間を紙で切る」とか、「おもらしする」とか「お尻にトロフィーを・・・」とか、どーしょーもないおバカなことをすることなのが、

どーにもバカバカしくてお下品で苦笑い!

そしてそのジャンプ台からどんどんエヴリンが無数にある並行宇宙の自分に飛んでいくスピード感は一見の価値あり!

次から次へと無数のエヴリンに変身していく、ミシェル・ヨーの七変化?ならぬマルチ変化?も見ていて楽しかったです!

指がソーセージだったり、カンフーマスターだったり、はたまたスター俳優だったり・・・

しかし一体どういうシステムでそんな「ジャンプ台」から飛んでいけるのか?についてはサッパリ分かりません!

その上、別宇宙の自分の能力もインストールすることができるらしく、一体どうして???

と、今考えても謎ばかりですが、

でも今こうしている瞬間にも、多次元の別の自分が無数に存在して、全く別の人生を送っているのかな、と思うと、なんだか面白いですよね!

なんだか理屈はよくわからないけど、想像をめぐらして楽しめばいいのかな、と思います!

人を食ったばかばかしい、そしてお下品なアクション

そしてこの映画の見どころとしては、

往年の香港映画ファンである監督コンビの趣味?で、

カンフーアクション炸裂!

しかも、どうにもお下品でバカバカしいやつ!

エヴリンの夫ウェイモンドが披露する、

ウェストポーチを使ったカンフーアクションは序盤の見せ場!

あの、ウェストポーチって、そんなふうに使うんですか?!と爆笑必至!

しかも真面目な国税庁職員のディアドラが、まさかのワイヤーアクションで空中殺法!

そして警備員はなぜか下半身丸出しで超絶カンフー!

それに対抗するエブリンは、国税庁のそこらへんにあるもの全て使ってジャッキー・チェン並みに大暴れ!

って、笑っていいのか驚くべきなのか感動するべきなのかわからな〜いい・・・

この超絶おバカアクションは、自身も警備員役で登場していた、

ブライアン・リーアンディ・リーという兄弟のスタント兼アクション監督が生み出したとのことです。

あの、映画に出てくるクロちゃんとEXITみたいな二人です!

アクションがキレキレですぐ分かります!

『シャン・チー /テン・リングスの伝説』

でも俳優/スタント/アクション監督で出演していたそうですので、また見直して探してみようっと!

ま、とにかく見てみないと、この超絶おバカアクションの面白さはわからないと思うので、まだ見ていない方はぜひ見ていただけたらと思います!

山のような映画へのオマージュ

そしてこの映画は、映画オタクでもあるダニエルズ監督コンビが、映画愛を炸裂させて作った作品でもあります!

ですので映画の中では、

監督たちが愛するさまざまな映画へのオマージュが散りばめられています

私も全部の映画がわかるわけでは無いので、後でまた見直す時に色々とチェックしてみたいなーと思っているのですが、

映画序盤のウェストポーチカンフーは、

使ってるものがおじさん風のウェストポーチだけに、とってもバカバカしくは見えるのですが、

おそらくはブルース・リーですよね!

『燃えよドラゴン』みたいな。

それと、ジャッキー・チェンの映画へのオマージュも散りばめられているのだそうです。

あとは香港映画の名作

『花様年華』

は、エヴリンが香港でスターとなっているバースのシーンがオマージュになっているそうで。

そして、SF映画の名作

『2001年宇宙の旅』

の人類誕生の名シーンは、我らの祖先の指が全部ソーセージになって?!登場!

シェフのシーンでは、

『レミーのおいしいレストラン』

そしてこれは見たことが無いんですが、日本のアニメの

『パプリカ』

の影響も大きいのだそうです。

その他にも、たーくさんのオマージュが捧げられているらしいのですが、

全部わかる人、いる?!

これを全部理解するには、膨大な名作映画たちの知識が無いと難しそう!

解説動画を見れば一発で全部わかるのだとは思うのですが、

なんか次に見る時に発見する楽しみが減ってしまう気もして、また次回見ながら楽しみたいと思います!

多分、監督たちも、「あれはきっと、あの映画だよね」なんてワイワイ言いながら何度も見てほしいな、と思っているはず!

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』見なくっちゃ!

というわけで、

近年まれに見るレベルの奇々怪々の映画、

ミシェル・ヨーが主演する、アメリカの移民一家がマルチバースを飛び回る奇々怪々なSFアクション・コメディー

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

一度見てもさっぱり分からないくらいのぶっ飛んだ映画で今でもまだわけがわかっていないのですが、

とにかくあのスピード感とカオスと何よりも自分の頭では到底想像することすらできない内容に、

すっかり度肝を抜かれてしまいしました!

これほどの予測不可能で着地点が全く見えない映画を見るのはなかなか無いです!

そういう意味ではダニエルズ監督コンビに完全降伏!

訳がわからなかったけど面白かったのでまた見たい!

という意味不明な状態になっています!

でもあくまでもインディーズ映画として制作されたものなので、基本的に万人受けは狙っていないから、あのおバカでお下品さが苦手な方も多いのだろうな、と思ったり。

だから正直映画を見てなんだこれ、と嫌がる人もいるかもしれませんが、

それも含めて圧倒的にパンク!ロック!カオス!な映画で、私は大好きになりました!

なによりこの映画をみんなで作ろう!と思った心意気がすごいとしか言いようがない!

映画界を震撼させたこの映画の快進撃が、まだまだ続くことを祈っています!

願わくばロングランしてほしい!

また見に行かなくっちゃ!

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』アカデミー賞7冠の快挙!

そしてこの映画

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

アカデミー賞で主要部門を含む7冠を達成の快挙を達成しています!

圧倒的に白人優位のアカデミー賞で、アジア人キャストがメインの映画が7冠も制覇するのは全くの異例のこと!

アカデミー賞が多様性を受け入れる方向に大きく舵を切った歴史的瞬間でした!

その詳しい内容については、こちらの記事でまとめてありますので、合わせて読んでいただけるとうれしいです!

U-NEXT 公式サイト

本ページの情報は2023年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

  • この記事を書いた人

イレーネ@映画&海外ドラマ

映画&海外ドラマ大好きです。好きなジャンルはファンタジー・SF・歴史もの・コメディなどなどいろいろ見ます。 *映画館ではIMAX推し *サブスク廃人進行中 → Netflix, Disney +, アマプラ, U-NEXT

-SF映画ランド
-, , , ,